市況コメントMARKET COMMENT

■7月21日火曜日 本日の市況
インターバンク市場
 無担保コールO/N金利は横ばい。足許は証券調達で0.977%が出合って寄り付き。その後は国内勢調達で0.977%~0.978%が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、国内勢調達で0.970%~0.977%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は地銀調達で0.977%が出合って終了。ターム物はショートタームで0.983%付近の出合い。13時に固定金利方式による全店共通担保資金供給オペ8000億(7/22~8/5)がオファーされ、応札額が2兆2663億、落札額が8003億だった。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値±0.000%の0.977%となった。(DF)
NCD・CP市場
本日のCP発行市場は償還額650億円程度に対し発行額2,000億円程度。スポットが5・10日を過ぎ連休明けとなるが、新規案件がいくつか見られて、エンドを迎える案件も少なく発行超となった様子。現先は0.90~0.93%程度のレンジで出合った模様。
T-Bill市場
 本日のT-Bill市場は、利回り上昇で推移。米国金利上昇とインフレ懸念で利付債の金利が上昇した影響。出合いは、残存1M程度で0.945~0.980%、残存9M程度で1.14%。
レポ市場
GC取引は、T/Nは1.00%~1.005%程度の出合い。 SC取引は、2年472、474、485回債、5年債158、161、172、183、184、185回債、10年債360、361、363、365、369、370、371、380、381回債、20年債195、196、197回債、30年債86、87、88、89、90、91回債、40年債9、13、19回債等に引合いが多く見られた。