市況コメントMARKET COMMENT

■9月1日火曜日 本日の市況
インターバンク市場
 月初の無担保コールO/N金利は横ばい。足許は都銀調達で0.977%が出合って寄り付き。その後は国内勢調達で0.976%~0.978%が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、国内勢調達で0.970%~0.977%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は地銀調達で0.977%が出合って終了。ターム物はショートタームで0.981%~1.06%付近の出合い。13時に固定金利方式による全店共通担保資金供給オペ8000億円(9/2~9/16)がオファーされ、応札額が20,225億円、落札額が8,010億円だった。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値±0.000%の0.977%となった。(DF)
NCD・CP市場
本日のCP発行市場は発行額1,300億円程度に対し償還額1,300億円程度と殆どトン。スポットは5・10日を過ぎ、大型の案件が見られたが、月初に入り案件は乏しく、閑散とした市況だった様子。現先は0.90~0.93%程度のレンジで出合った模様。
T-Bill市場
 本日のT-Bill市場は、レンジの範囲内で推移。6M~1Yゾーンは利付債の利回り上昇に合わせてレート上昇の気配はあるものの出合いはなし。出合いは、3Mで1.05%。
レポ市場
GC取引は、T/Nは1.00%~1.005%程度の出合い。 SC取引は、2年483、485、486回債、5年債161、172、183、184、185、186回債、10年債360、361、363、365、369、370、371、380、381回債、20年債195、196、197回債、30年債86、87、88、89、90、91回債、40年債9、13、19回債等に引合いが多く見られた。