市況コメントMARKET COMMENT

■9月11日金曜日 本日の市況
インターバンク市場
 無担保コールO/N金利は横ばい。足許は邦銀調達で0.976%が出合って寄り付き。その後は国内勢調達で0.977%~0.978%が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、国内勢調達で0.976%~0.977%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は国内達で0.971%~0.977%が出合って終了。ターム物はショートタームで1.080%付近の出合い。先日付スタートの共通担保資金供給オペは見送り。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値±0.000%の0.977%となった。(SS)
NCD・CP市場
本日のCP発行市場は発行額8,500億円程度に対し償還額5,300億円程度。スポットは5・10日にあたり、大型案件を筆頭に新規発行がいくつも見えて、発行は大きく膨らみ発行超となった様子。現先は0.90~0.93%程度のレンジで出合った模様。
T-Bill市場
 本日のT-Bill市場は、金利上昇の地合い。本日実施された3M入札(1406回)は平均利回り1.1149%(按分落札利回り1.1867%)と前回比で+7.3bpとなった。セカンダリーは、1.15%で少額出合った後売りが残って終了。入札の結果を受け、10月償還銘柄に在庫調整売りが見られ引け値対比+10bp前後まで利回りが上昇した。出合いは、3Mで1.080~1.150%、6Mで1.285~1.295%。
レポ市場
GC取引は、T/Nは1.00%~1.005%程度の出合い。 SC取引は、2年483、485、486回債、5年債161、172、184、185、186、187回債、10年債360、361、363、365、369、370、371、380、381回債、20年債195、196、197回債、30年債86、87、88、89、90、91回債、40年債9、13、19回債等に引合いが多く見られた。