市況コメントMARKET COMMENT

■1月16日金曜日 本日の市況
インターバンク市場
 積み初日の無担保コールO/N金利は横ばい。足許は地銀勢調達で0.727%が出合って寄り付き。その後は国内勢調達で0.726%~0.728%が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、邦銀勢調達で0.720%~0.727%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は邦銀勢調達で0.727%付近が出合って終了。ターム物はショートタームで0.725%~0.731%付近の出合い。先日付スタートの共通担保資金供給オペは見送り。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値比±0.000%の0.727%となった。(SS)
NCD・CP市場
 本日のCP発行市場は発行額6,600円程度に対して償還額4,800億円程度と発行超。スポットが5・10日に当たり大型案件を中心に新規発行が集中し、月初からの発行拡大の流れが継続している。現先は0.65~0.68%程度のレンジで出合った模様。
T-Bill市場
T-Bill市場  本日のT-Bill市場は、レンジの範囲内で推移。本日実施された3M入札(1356回債)は平均落札利回り0.7079%(按分落札利回り0.7132%)となった。セカンダリーは閑散。来週月曜日に1Y入札を控える中、WIは政局の不透明感もあり居所を探る展開が続いた。出合いは3Mで0.69~0.71%、1YWIで0.955~0.96%。
レポ市場
GC取引は、T/Nは0.745~0.755%程度の出合い。 SC取引は、2年472、479回債、5年債154、157、158、161、169、180、181回債、10年債359、360、361、362、365、366、367、368、369、370、374、379、380回債、20年債156、192、193、194回債、30年債62、79、86、87、88回債、40年債8、9回債等に引合いが多く見られた。