レポートアーカイブ

Report Archives

2014年アーカイブ

2014年12月30日号

日銀券年末残高:ドル・ユーロとの比較

  1. 14年末の日銀券発行残高は人口ひとりあたり73.3万円
  2. 金融危機、ウクライナ問題、ルーブル不安で高まる現金需要

2014年12月26日号

2015年のECB:QE、議事要旨、投票輪番制

  1. ECB:QE導入までの年明けの注目点
  2. 1月から始まるECB理事会の輪番投票システム
  3. ウクライナ危機が東欧のユーロ加盟に与える影響
  4. (余談)B級グルメ探訪:高知の「県庁ラーメン」と「安兵衛の焼き餃子」

2014年12月16日号

日銀はインフレ目標に漸進主義で臨むべき

  1. 日銀と対照的に原油安を歓迎するFRB
  2. 例外条項を加えつつ「漸進主義」のインフレ目標へ日銀は転換すべき
  3. 衆院選挙後の金融政策見通し
  4. (余談)B級グルメ探訪:海外エアライン乗務員が集う成田「ラーメンばやし」

2014年11月25日号

FRBのSCA、中国利下げ、マイナス金利

  1. 短期金融市場を大きく変え得るFRBのSegregated Cash Account
  2. 中国人民銀行の金利引き下げ:金融自由化への新たなステップ
  3. 大口顧客への転嫁が始まったECBマイナス金利:日本はどうなる?
  4. (余談)B級グルメ探訪:新橋ガード下にあるフランス語名の立ち食い蕎麦屋

2014年11月14日号

増税延期と「何でもやる」黒田総裁

  1. 増税延期ならQQEの「痛み止め効果」は裏目に
  2. 「財政的幼児虐待」につながり得る増税延期
  3. 金融政策と財政政策のバランスを語ったイエレンFRB議長
  4. なぜ黒田総裁は「できることは何でもやる」と強調するのか?
  5. (余談)B級グルメ探訪:巣鴨の「ときわ食堂」

2014年10月28日号

米国出張:エボラ、日銀、シェール、FOMCなど

  1. アメリカ市民のエボラに対する反応
  2. 日銀に対する米金融市場関係者の疑問
  3. ユーログラット(欧州の過剰):米長期金利を押さえつけているひとつの要因
  4. 一時期より後退した「シェール資源革命」の熱狂
  5. QE3後の利上げと中間層の生活スタンダードの回復の遅れ

2014年10月24日

朝日新聞掲載のビジネス書評です。URLをクリックしてご覧ください。

「日本の地価が3分の1になる!」
[著]三浦展・麗沢大学清水千弘研究室
[掲載]2014年10月19日
http://book.asahi.com/reviews/column/2014101900017.html
■74歳まで働くか移民受容か

「父が息子に語るマクロ経済学」
[著]齊藤誠
[掲載]2014年9月7日
http://book.asahi.com/reviews/column/2014090700021.html
■対話形式で日本経済を分析

「センター現代文で分析力を鍛える」
[著]出口汪
[掲載]2014年7月20日
http://book.asahi.com/reviews/column/2014072000015.html
■論理力を身につけるために

2014年10月10日号

FOMC金利予想と市場予想の大きな乖離

  1. FOMCドット・チャートと市場予想のずれ
  2. プライマリー・ディーラー調査は先物市場予想よりは近いが
  3. 予想の立て方の違いも乖離に反映される
  4. (余談) B級グルメ:全米ファーストフード格付け

2014年10月7日号

インフレ目標に少々のブラジル的寛容さを

  1. 台風でも頑張って出勤する日本、銀行の営業店4割がストで閉鎖中のブラジル
  2. 実質賃金の大幅増加を主張する労働組合
  3. ブラジル中銀職員は23%の賃上げ要求でスト決行、日銀の今年の賃上げは1.5%
  4. 厳格すぎるインフレ目標には問題がある

2014年10月3日号

ナポリの騒乱と日本のヘリコプターマネー

  1. ナポリの騒乱の中で開催されたECB理事会
  2. アベノミクス下の「ヘリコプターマネー散布」を横目で見るドラギ
  3. 超低金利政策と構造改革の関係:「リトアニアはECBに疑問を持たないのか?」

2014年10月2日号

マイナス金利に苛立つドイツ人

  1. マイナス金利が広がっているユーロ短期金融市場
  2. 苦境に立つユーロMMF業界
  3. ECBの超低金利政策でドイツ人は281ユーロの損、スペイン人は1,149ユーロの得

2014年9月30日号

円安の進行と交易条件の悪化(その2)

  1. 最安値圏の実質実効為替レート、最悪となり得る交易条件
  2. アベノミクス前の国民の「苛立ち」の本質は、CPIではなく交易条件の悪化
  3. (余談)学食訪問その4:東京大学本郷キャンパス「赤門ラーメン」

2014年9月30日号

円安の進行と交易条件の悪化(その1)

  1. 中小企業の大半は105円よりも円高を望んでいる
  2. 円安環境で、輸出数量を伸ばすよりも収益向上を重視してきた日本企業
  3. (余談)学食訪問その3:東京芸大上野キャンパス「もやしバター炒め丼」

2014年9月16日号

最悲観シナリオは小国分裂ドミノの打撃

  1. スコットランド独立がトリガーとなり得る欧州全体の経済・安全保障体制の揺らぎ
  2. カーニーBOE総裁「新しい中央銀行はポンド準備金を積み立てる必要がある」
  3. (余談)日本を好むアジアの旺盛な消費:その2

2014年9月16日号

今週はFOMCとスコットランド独立投票

  1. 今週のFOMCで注目される”considerable time”の行方
  2. スコットランド独立問題:世論調査は僅差、可決ならBOEは緊急声明発表
  3. (余談)日本を好むアジアの旺盛な消費:その1

2014年9月5日号

英国分裂なら大揉めとなる通貨制度・国債

  1. スコットランド独立住民投票:反対派を猛追する独立推進派
  2. 通貨を巡る対立:共通通貨圏か?ユーロ加盟か?スターリングゼーションか?
  3. 既発国債のシェア割りを巡る危険なチキンゲーム
  4. 北海油田、EU加盟、国境、トライデント原子力潜水艦、英国王室など課題は多数
  5. (余談)ブックメーカーのオッズ、大英博物館とエジンバラの美術館

2014年9月2日号

ドラギ発言後のフランクフルト、パリ

  1. ドラギ発言の真意と財政緊縮ルール柔軟化のせめぎ合い
  2. EU・ユーロの枠組みの安定にとって重要なフランスの構造改革
  3. 今週のECB理事会とTLTROの行方
  4. (余談) イギリスの携帯電話会社の大ヒットCM

2014年8月22日号

日銀にとってFRBのようなRRPは必要か?

  1. もし16年大統領選挙で共和党が勝ったら、金融政策はテイラー・ルール?
  2. FRBは今年後半に正常化手法の方針を発表予定
  3. (余談)空港TSAプレチェック、ニューヨークB級グルメ「ラーメン・バーガー」など

2014年8月17日号

日本経済新聞電子版「あなたの仕事がAIに奪われる日」

http://www.nikkei.com/money/column/moneyblog.aspx?g=DGXLMSFK14H1T_14082014000000

2014年7月24日号

金融規制と出口政策、実感が弱い米景気回復

  1. 新金融規制の影響と絡み合うFRBの出口政策
  2. 実感を得にくい米国の景気回復と潜在成長率の低下
  3. (余談) 「ステルス値上げ」とコンビニ・パンの“微妙な戦争”

2014年7月10日号

メルケル中国訪問、FRBの出口手法具体策

  1. メルケルが中国に挨拶に行く理由:ドイツ企業と日本企業の「稼ぐ力」
  2. 日銀も注目しているであろう6月FOMCでの出口手法議論
  3. 米6月雇用統計下方修正の可能性とフェデラルファンド金利先物
  4. (余談) 中国でのワールカップ人気とタクシー・アプリ

2014年7月2日号

BISの警告とFRB短期資金吸収策の現状

  1. BISの警告と「良いデフレ」「無害なデフレ」議論
  2. BIS年次報告書の警告と「良いデフレ」「無害なデフレ」議論
  3. FRBの出口政策予行演習:6月末に44兆円弱もの資金吸収を実施
  4. リバースレポとTDFの役割分担
  5. TDF期日前解約と流動性カバレッジ比率(LCR)規制
  6. (余談)学食探訪:東洋大学白山キャンパス

2014年6月17日号

買った証券を売れない中央銀行たち

  1. バランスシート正常化よりも短期金利引き上げを優先しそうなFRBとBOE
  2. 今週発表のFOMCフェデラルファンド金利ドット・チャートは若干上ブレ?
  3. 需給ギャップ・マイナス1%台なのに利上げ議論を活発化させているBOE
  4. (余談) 学食探訪:武蔵野大学有明キャンパス

2014/06/13

  1. 日本経済新聞Webサイト(2014年6月8日掲載)
    『市場に「お告げ」シャーマン化進む中央銀行』
    ・急増してきたFRB声明文の語数:イエレンが877語で記録更新。
    ・マネタリーべース増加の有効性を否定した08年12月FOMCでのバーナンキ、コーン、イエレン。日銀はなぜ?
    ・「国債大規模購入は非常時の兵器」「出口を中銀たちが管理していくことは容易とは思われない」と語ったビーンBOE副総裁、など。
    http://www.nikkei.com/money/column/moneyblog.aspx?g=DGXNMSFK0400J_04062014000000&df=1

  2. 朝日新聞ビジネス書評
    「会社が消えた日:三洋電機10万人のそれから」
    [著]大西康之 [掲載]2014年06月08日
    http://book.asahi.com/reviews/column/2014060800017.html

2014年6月5日号

量的緩和策をユーロ圏で行う場合の課題

  1. 元ECBオペレーション局長の追加緩和予想
  2. ユーロ圏で量的緩和策を行う場合の課題
  3. (余談)カレー巡礼:立ち食い蕎麦屋の「本格カレー」、飯ごうとステーキカレー

2014年5月1日号

追加緩和が招き得る長期金利上昇リスク

  1. 中国の実質GDPが米国を抜いて今年世界一になるとの試算
  2. 日銀:CPIを短期間に1%台から引き上げるには、更なるインフレ期待上昇が必要
  3. アベノミクスにとって今後の長期金利上昇は最大のリスクか?
  4. マイナス金利政策を終了したデンマーク中銀
  5. (余談)浅草のB級グルメ「あれ」、マルガリータが値上がりしている理由

2014年4月25日号

朝日新聞ビジネス書評4月20日掲載

「グローバル・ブランディング:モノづくりからブランドづくりへ」
編著:松浦祥子、碩学舎
■海外市場開拓に必要な戦略
http://book.asahi.com/reviews/column/2014042000016.html

2014年4月22日号

価格ドットコムと東大日次物価指数

  1. 価格ドットコムでの家電製品平均販売価格:3月末よりも下落
  2. 東大日次物価指数前年比の動向
  3. (余談) 悪羅悪羅系月刊誌「ソウルジャパン」

2014年4月21日号

3年間で9%以上物価が上がる世界

  1. もし2%インフレが持続したら、生活コスト上昇が16年参院選の争点に?
  2. ミドル・スキル労働者の賃金が上がりにくい海外のケース
  3. (余談) ヤンキー文化、ヤンキー経済、ヤンキー緩和策の時代

2014年4月11日号

オンラインMMFが銀行業界に与えた衝撃

  1. 世界第4位に急膨張したアリババのMMF
  2. ジャック・マーの”革命”を支持する李克強首相
  3. なぜ余額宝はこれほどの人気を得たのか?
  4. 金利自由化を加速させるオンライン金融サービス
  5. (余談)エネルギーに圧倒される上海お見合い広場

2014年4月9日号

日銀ウォッチング、中国金融不安の程度

  1. 日銀ウォッチ:追加緩和否定の印象を出す意図は全くなかったはずだが・・・
  2. 4月1日以降の消費者のセンチメント
  3. 中国の金融メルトダウンはすでに始まっている?
  4. (余談) ①ノジマの折り込み広告、②上海での草間彌生人気、AKBショップ閉店

2014年3月31日号

国債価格維持政策とジンバブエのデフレ

  1. ジンバブエ、今度はデフレーション
  2. 「マネタイゼーション復活観測」で取り付け騒ぎ
  3. 日銀追加緩和ならより重要となる「財政の信認」「中央銀行の独立性」
  4. 米アコード前の国債価格維持政策とジンバブエの違いは何?
  5. (余談)カレー巡礼その3:農水省食堂のカレー、稲庭うどんのタイ風カレーつけ麺

2014年3月24日号

生活者にとって嬉しくない今のインフレ

  1. 生活者にとって嬉しくない今のインフレ
  2. 単なる賃金増加ではなく、実質賃金の増加が重要
  3. 今後の日銀の政策運営
  4. イエレン記者会見:「6か月」発言と政策効果のラグ
  5. (余談)消費税増税前の価格表記騒動

2014年3月17日号

ウクライナ情勢とFRB米国債カストディ残高

  1. FRB米国債カストディ残高激減はウクライナ情勢の反映か
  2. 地区連銀3行は公定歩合引上げ申請を継続、ミネアポリスは引下げ申請を撤回
  3. (余談)北米航空線キャンセル本数に見る悪天候の程度

2014年2月28日号

ECBマイナス金利、日銀貸出支援制度

  1. ECBがもしマイナス金利を導入したらFRBや日銀はどうなる?
  2. 日銀貸出支援制度の拡充
  3. (余談)カレー巡礼その2:よこすか海軍カレーと脚気予防論争

2014年2月12日号

イエレン議会証言、寒波で乱れる米経済

  1. イエレン新FRB議長の議会証言   
  2. 悪天候で攪乱される米経済指標
  3. (余談)ニューヨークのB級和食文化:苦戦する牛丼、成功するラーメン

2014年2月4日号

アルゼンチン、ジンバブエ、FRB透明性

  1. ジンバブエが日本円を法定通貨に採用
  2. アルゼンチンの弥縫策と他の新興国
  3. 新興国市場の混乱につながったFRB透明性強化
  4. (余談)カレー巡礼その1:老舗デリーのカシミール、コルマ、埼玉八潮のパキスタン村

2014年1月31日号

QQEと10年前のQE 、FRB理事個人資産

  1. 日銀金融政策の今後と「2015年マネタリーベース見通し」の行方
  2. 現行QQEと10年前のQEの相違点:示唆に富む03年10月10日の議事録
  3. (余談) FRB理事全員がミリオネイヤー:イエレンの資産は4.8~13.2百万ドル

2014年1月23日号

寄稿:日経経済教室、ビジネス書評

  1. 日本経済新聞「経済教室」(2014年1月23日)
    「FRB新議長の課題:『超緩和』の出口、困難な道」
  2. 朝日新聞ビジネス書紹介
    現場主義の競争戦略」 [著]藤本隆宏 新潮新書
    http://book.asahi.com/reviews/column/2014011900015.html
    [掲載]2014年01月19日
    「嫌な取引先は切ってよい」 [著]中里良一 角川書店
    http://book.asahi.com/reviews/column/2013120100014.html
    [掲載]2013年12月01日

2014年1月22日号

「立ち食い蕎麦40年前価格、追加緩和動向」

  1. 日銀は几帳面にマネタリーベースを供給、FRBは年末にドカンと大規模資金吸収
  2. 短期金融市場が日銀から身を守るには、共担オペで超過準備を増やすしかない?
  3. 追加緩和策の見通し
  4. (余談)B級グルメ:「小諸そば日本橋本店」40年間の「ご愛顧感謝」で1974年価格

2014年1月9日号

「日銀国債オペの先行き、FOMC議事要旨」

  1. 優先は国債「保有残高年間50兆円増加」か、「買入れ毎月7兆円強」か?
  2. 超緩和策とプルーデンス政策のコンフリクト:12月FOMC議事要旨
  3. (余談)韓国格差ピラミッドの頂点「江南地区」

2014年1月7日号

「ネオリベラリズムと「第三の矢」」

  1. 日銀のマネタイゼーションはどこまで進むのか?
  2. ネオリベラリズム(新自由主義)と「第三の矢」
  3. (余談)春風亭小朝の新春独演会「芝浜」
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