レポートアーカイブ

Report Archives

2008年アーカイブ

2008年12月29日号

「大胆だった日銀の財界救済策&デューク理事の反対票」

  1. かつては大胆だった日銀の産業界救済策:「瀕死の病人に対しては先ず注射」
  2. デューク理事が異例の反対票を投じたGMACの銀行持ち株会社転換
  3. 日銀CP買入オペはバックストップ的なものか?
  4. 日本の列車の正確さに驚くアラブ人

2008年12月17日号

「完全なゼロ金利は避けたFOMC&日銀政策見通し」

  1. 市場機能・出口政策を意識して完全なゼロ金利は避けたFOMC
  2. 中央銀行債券などの資金吸収策拡充をFedは模索し続けるだろう
  3. バーナンキ発言の整理「中央銀行のバランスシートは限界的な意義しかもたない」
  4. 今週の日銀金融政策決定会合見通し:誘導目標レンジ0.10~0.30%?

2008年12月9日号

「FED・日銀金融政策&銀行間取引政府保証」

  1. 1954年7月以降の最低記録を更新したフェデラルファンド平均金利
  2. Fedの今後の金融政策:“国家非常事態”下の非伝統的政策の行方
  3. ECBや日銀はFedのように財政政策の領域に踏み込むか
  4. 銀行間取引の政府保証が市場に与えている影響
  5. 「モンテディオ山形」のJ1昇格

2008年12月3日号

「FRBは付利ルール変更でFF金利低下を防ぐか?」

  1. 付利ルールに変更がなければ4日以降のFF金利は低下し易い
  2. FF取引の調達サイドの動機は多くが「利鞘稼ぎ」
  3. 超過準備への付利も「積み立て期間内の誘導目標平均金利」に変えるか?

2008年12月1日号

「俺の救済はどこにある?複雑な米世論感情」

  1. ウォール街救済を批判するワシントンDC土産「俺の救済はどこにある?」
  2. オバマ新大統領に対する期待の行方は?
  3. 3兆ドルに向かって膨張していくFedバランスシート
  4. 米小売業:クレジット・レーティング維持が生き残りの至上命題
  5. 大恐慌企画記事に怯える米国人の心境
  6. 馬の誕生パーティー

2008年11月17日号

「超過準備付利後のON金利、バーナンキ講演」

  1. 超過準備への付利開始:基本は0.3%への誘導を継続だろう
  2. 現行のドル供給オペのメリットを強調したバーナンキ講演

2008年11月13日号

「『オバマ大統領』誕生でも続く有事の金融調節」

  1. 日経ビジネス・オンライン寄稿

2008年11月7日号

「FF市場で何が起きているのか?日米金利差逆転」

  1. 破綻しているFed金融調節:日米オーバーナイト金利差が逆転
  2. 付利を引き上げても上昇が限られるFF金利
  3. Fed版量的緩和策進行中:年末超過準備は1兆ドル超えか?
  4. 2兆ドルを超えてきたFedの資産:苦労が予想される出口政策
  5. 誘導目標(1%)に実はFF金利を近づけたくない面もあるだろう
  6. FDICの銀行間取引保証(TLGP)の問題

2008年11月4日号

「0.2%利下げ後の日銀金融調節」

  1. 0.2%利下げ決定後の日銀金融調節
  2. コミュニケーション政策の課題:決定会合月末開催の問題
  3. もし山口副総裁の就任が遅れたら?もし審議委員に欠員がなかったら?
  4. 日銀の今後の金融緩和策
  5. ドル紙幣、日銀券発行残高が増加

2008年10月24日号

「影のFF金利誘導目標」引き上げの背景

  1. FRB:超過準備への付利をFF目標マイナス0.35%へ変更
  2. 付利を巡る諸議論:なぜ完全な「フロア」にならないのか?
  3. FRB関連データ:ドル紙幣発行残高の伸び率が急騰、エージェンシー債保有が減少

2008年10月16日号

朝日新聞ビジネス書評

  1. 「日本のお金持ち妻研究」
  2. 「フィンランド豊かさのメソッド」

2008年10月9日号

「日銀準備預金付利の検討とFRB資産の膨張」
日経ビジネス・オンライン寄稿

  • 昨夜発表された6中央銀行の協調利下げ、
  • 日銀の準備預金への付利検討
  • FRBバランスシートのリスク

2008年10月7日号

「FRB準備預金付利開始:B/S急膨張を支援」

  1. FRB準備預金付利のスキーム:所要準備の増加につながる
  2. 日銀量的緩和策を遥かに上回っていくFRBのバランスシート肥大
  3. FRB、財務省、市場参加者で協議中の無担保ターム物取引支援策

2008年10月6日号

「FRB資産の検証、日銀金融政策見通し」

  1. FF金利が急落する一方で、NYFR、LIBORは高騰
  2. FRBバランスシートの変化:僅か3週間で59%膨張
  3. ドル紙幣発行残高の伸び率急拡大の原因は取り付け騒ぎ?
  4. 日銀共通担保オペ、国債ポートフォリオに影響を与えたリーマンの破綻
  5. 日銀金融政策の見通し:「協調利下げ」「なお書き」を巡る議論
  6. 上海大手書店:サブプライム危機やドル暴落の本が店頭で急増

2008年9月29日号

「FRB準備預金付利、ハワイ経済の悪化」

  1. 米金融安定化法案の短期金利への影響
  2. 準備預金付利が可能になるFRB:スキームは?
  3. 日銀金融政策見通し
  4. ハワイ経済を悪化させているウォール街危機、航空費高騰

2008年9月22日号

東短リサーチ「凄まじい超過準備:FRBは既に量的緩和?」

  1. 米政府の金融市場救済策案の行方
  2. MMMFに対する政府保証:銀行業界の反発
  3. FRB:ABCP担保のMMMF向けノンリコース融資と短期エージェンシー債買切りオペ
  4. 空前の超過準備:既にFRBは事実上の量的緩和策状態?
  5. NYFRとLIBORのスプレッド拡大
  6. 日銀もドル資金供給オペを開始
  7. 米当局の潜在的なドル買い・外貨売り介入余力は拡大
  8. FRBのバランスシート拡大:米財務省のTビル増発と準備預金付利議論

2008年9月18日号

メモ「米財務省の国債増発プログラム」

2008年9月8日号

「山口元副総裁発言、外貨準備「預金」減少、日銀国債デュレーション」

  1. 山口元日銀副総裁のカンザスシティ連銀シンポジウムでのコメント
  2. 日本の外貨準備:「預金」が減少、債券の「貸出またはレポ」は増加傾向
  3. 四半期毎のリズムを見せる日銀保有国債の平均残存期間
  4. 世界の上場金利先物比較とOIS取引

2008年9月4日号

「ドルの信認はどこまで揺らぐ」
日経ビジネス・オンライン寄稿

  • インフレに動揺する「第2ブレトンウッズ体制」
  • ペッグ見直しをサウジアラビアに進めるIMF
  • ユーロの国際金融市場におけるプレゼンスは実は「一進一退」  など

2008年8月29日号

「FRBデータ:カストディ残高、ドル紙幣、貸出期間」

  1. Fedカストディ残高:エージェンシー債急減少、米国債急増
  2. ドル紙幣発行残高前年比:伸び率鈍化が底打ち、反転上昇を見せる
  3. ディスカウント・ウィンドウ:「16日から90日」が増加傾向

2008年8月28日号

「FRB準備預金付利とフロア・システム」

  1. Fed準備預金付利の行方:議会スケジュール的に早期は微妙
  2. 準備預金と政策金利の「離婚」を説くNY連銀スタッフ論文
  3. ニュージーランド準備銀行のユニークな「フロア・システム」
  4. 米国で導入するとフェデラルファンド取引はほとんど消滅?

2008年8月26日号

「Fedシンポジウム:オランダの堤防少年、トライパーティ・レポ市場リスク」

  1. 攻撃的なFed批判を展開したバイター元イングランド銀行政策委員
  2. 「オランダの少年」を用いてブラインダー元Fed副議長が反論
  3. トライパーティ・レポ市場のリスクにまた言及したバーナンキFed議長

2008年8月19日号

「クロスボーダー資金供給&ビジネス書評」

  • 日経ヴェリタス「異見達見」に「中央銀行による国境越え資金供給」を寄稿
  • 朝日新聞ビジネス書評の紹介
    「ブラジル―巨大経済の真実」
    「テレワーク―「未来型労働」の現実」
    「格差はつくられた」

2008年8月7日号

「サブプライム混乱1年、ECB投票輪番制、FRBタカ派反対票」
日経ビジネス・オンライン寄稿

  • サブプライム混乱1年経過後の状況
  • ECB投票輪番制へのシフト
  • FRBタカ派反対票の状況
  • 日銀金融政策の動向

2008年8月4日号

「FOMC&FedのCAMELS格付け」

  1. 社会保障制度の遅れにより、ECBほどの利上げの自由度はFedにはない?
  2. ニューヨーク連銀: TAFの効果と“CAMELS”格付けの有用性を主張
  3. 福田内閣改造:金融政策に対して中立的
  4. 東京佃島の「例大祭」

2008年7月31日号

「秋の大恐慌ファッション、流動性対策、日銀議事録」

  1. 1930年代大恐慌時代スタイルが今年秋のファッション??
  2. TAFが84日物に拡大、TSLFのオプション=“TOP”が新規導入
  3. 日銀が決定会合議事録を初公表:10年前なのに意外に今日的な議論

2008年7月25日号

「CPI主要国比較&"スピード・レーサー"」

  1. 6月CPI(除く生鮮)+1.9%、年間購入頻度「9~15回未満」+6.2%
  2. CPI主要国比較:食糧自給率が最も低いのに食品価格上昇率が低い日本
  3. 映画「スピード・レーサー」:今や勧善懲悪映画における悪人は「大企業CEO」

2008年7月日24号

「ベージュブック:賃金-物価スパイラルは?」

  1. バーナンキ議長らFed理事をタカ派にシフトさせる内容ではないだろう
  2. SUV中古車市場「崩壊」など興味深いベージュブックの個別情報
  3. フランク委員長大喜び:議会報告でFedが賃金上昇ペースの遅さを指摘

2008年7月16日号

「日銀コミュニケーション戦略&各国金融政策動向」

  1. 日銀コミュニケーション戦略の改善
  2. 日銀金融政策見通し:セカンド・ラウンド効果は未だ懸念されていない
  3. 賃金-物価スパイラルに関心を向けつつ、金融市場安定化に注力するFRB
  4. ECB7月利上げ判断の整理

2008年7月14日号

「GSE支援策とFRB金融調節の行方」

  1. ファニーメイ、フレディマック支援策の発表
  2. 先週まで海外中銀は落ち着いていた
  3. 資金吸収手段が乏しくなっているFRB
  4. ただし、ファニーメイとフレディマックは短期市場では資金の出し手
  5. 窓口貸出:セカンダリー・クレジットが度々利用されている点が不気味

2008年7月3日号

「石油高騰“投機論争”&堂島米市場」

  1. 石油高騰の主犯は“投機”か?ヒートアップを見せる論争
  2. 大阪堂島の米先物市場:投機性を巡る市場と幕府の微妙な関係
  3. 行列が絶えないスイーツ「堂島ロール」

2008年7月3日号

「中央銀行に待ち受ける「棘の道」」

  1. 日経ビジネス・オンライン掲載コラムの紹介
    • FRB資産全体の半分近くを流動性対策に投入
    • ファンディング手段としての為替スワップが急増
    • 中銀の空前の資金供給がインフレを起こしている?
    • BIS年次報告「民間損失の不確実性を取り除くには、政府の素早く、断固たるアクションが必要」
    • 日銀、具体的な利上げ時期のイメージは持たず

2008年6月27日号

「世帯収入別インフレ格差&BOJウォッチ」

  1. 世帯収入別のインフレ率格差
  2. 日銀金融政策見通し:CPIは2%へ近づいていくが中立姿勢継続が予想される
  3. 6月25日のFOMC声明文の解釈

2008年6月23日号

「Fedコミュニケーションの混乱とFOMC見通し」

  1. Fedコミュニケーション政策の混乱
  2. Fed幹部が市場に伝えたかった本当のメッセージは?
  3. 今週のFOMC声明文は“条件付き約束”を提示か
  4. コーン副議長講演に見るインフレ警戒の根拠
  5. 「ヘリコプター・パイロットから、誠実なインフレ・タカ派へ」

2008年6月17日号

「ポールソン外為市場介入の技術的論点」

  1. 外為市場介入における財務省(ESF)とFRBの役割分担
  2. FRBとESFのバランスシートへの影響
  3. 米通貨当局保有の外貨はユーロ310億ドル、円181億ドル
  4. アグレッシブなドル買い介入には「所有している外貨」が必要
    外貨調達手段の検討①:外貨建て米国債「カーター・ボンド」現代版を発行
    外貨調達手段の検討②:金(gold)の売却
  5. しばらく介入は温存と予想される
  6. 明瞭な言葉を発し続けると具体的なアクションが必要となる恐れも

2008年6月13日号

「英インフレ予想急騰、悩ましいBOEの信認急落」

  1. 急上昇を見せる英国民のインフレ予想
  2. 調査開始以来最悪となったイングランド銀行に対する「満足度」
  3. 物価上昇にかかわらず金利低下を期待する英国民
  4. インフレ予想上昇を恐れて利下げを見送った金融政策委員会
  5. 成長重視のLomax副総裁が今月で退任:委員会はホーキッシュに傾く?

2008年6月12日号

「総裁記者会見見通し&ECBウォッチ」

  1. 今週の日銀はECBやFRBほどインフレ警戒を強調しないだろう
  2. 第一オイルショック後の春闘賃上げ率は33%、夏季賞与は44%増!
  3. ECBウォッチ:「70年代の失敗」と「7月小幅利上げ予告」
  4. 取引減少が続く円OIS市場

2008年6月5日号

「世界的インフレを抑える主役は誰か」

  1. 日経ビジネス・オンライン掲載コラムの紹介

2008年6月3日号

「不安定なドル短期金利、池尾教授の政策見解」

  1. 強い上昇圧力が見られた5月末近辺のドル・オーバーナイト金利
  2. FRBの流動性対策、救済策に対する識者の評価
  3. 審議委員候補、池尾和人教授:「リフレ派」と一線を画する主張
  4. 東京短期金融市場の見通し

2008年5月29日号

「メジャードな利上げでは遅い?FRB議長ゲーム」

  1. 日経ビジネス・オンライン掲載コラムの紹介

2008年5月23日号

「国債買入オペ:日銀とFRBの国債残存比較」

  1. 国債買入オペ:日銀とFRBの保有国債残存比較
  2. TAFの期間は90日へ延長されるか?

2008年5月22日号

朝日新聞掲載ビジネス書評のお知らせ

  1. 「国富ファンド・ウォーズ」
  2. 「仕事に役立つインテリジェンス」
  3. 「行政不況」
  4. 「貧乏するにも程がある」

2008年5月21日号

「上海マネーマーケット:歪みを抱えつつ急成長中」

  1. 上海のインターディーラー・ブローカー
  2. 急拡大中の人民元金利スワップ、OIS、FRA市場
  3. Shiborの定着を熱望している金融当局
  4. レポ、コール取引:今年1-3月の取引額は過去最高
  5. 外貨交易センターのシステムを経由する外為取引
  6. 「余談ながら:大排麺、スターバックス、ロールスロイス」

2008年5月8日号

「FRB準備預金付利の背景とメリット」

  1. FRBによる準備預金への付利議論の背景
  2. 金融調節上のメリット:ゼロ金利を伴わない量的緩和策が可能だが・・・
  3. 日銀が準備預金に付利する可能性は?

2008年5月7日号

「FRB、ECB、SNBの流動性対策拡大」

  1. FRB、ECB、SNBによる流動性対策拡大でTAF金利が急低下
  2. 奨学金ローン市場救済を要求する米議会に応え、TSLFの担保範囲を拡大
  3. FRB資産に対する流動性対策の総額は6月に60%前後へ

2008年5月2日号

「LIBOR問題で注目されるドル新指標“NYFR”」

  1. ICAPが新ターム物金利指標を導入予定
  2. NYFRの最大の特徴は「匿名性」
  3. ご参考:LIBORとFRB調査ユーロドル金利の推移

2008年4月28日号

「食糧暴動、日銀MPC&FOMC見通し」

  1. シカゴ連銀:“グッド・チョイス!”と叫ぶ金融政策ゲーム
  2. 食糧暴動の頻発とインフレ期待
  3. 日銀政策見通し:利下げの可能性は一旦後退だが、米金融システムへの警戒は継続
  4. ストレスが残る米マネーマーケットとLIBOR
  5. 短期金融市場の見通し

2008年4月14日号

「グローバル共通担保、FRB新対策の検討、日銀新体制」

  1. G7:グローバル共通担保リストによる資金供給を中央銀行に推奨
  2. FRBの追加流動性対策:「財務省預金の膨張」案など
  3. 白川新総裁の下で景気判断を下方修正した日銀
  4. 短期金融市場の見通し
  5. 依然としておば様方に高い人気のネイキッド・カウボーイ

2008年4月7日号

「”白川総裁”の金融政策テキスト」

  1. 日銀総裁・副総裁ポストは「天下り」?
  2. 白川副総裁の金融政策テキスト「現代の金融政策」
  3. 短期金融市場の見通し
  4. 新書紹介:悩めるサラリーマンへの指南書“「バカ上司」その傾向と対策“

2008年4月1日号

「急変するFRB資産と非難を浴びるポールソン案」     

  1. FRB資産構成の急激な変化:07年と08年の比較
  2. ポールソン案で財務省とFedの関係がぎくしゃくしたらリスク

2008年4月1日号

「短観後の日銀政策&NY短期市場」

  1. 大荒れだった3月下旬のニューヨーク短期金融市場
  2. 3月短観と日銀金融政策見通し

2008年3月27日号

「中銀総裁空席を避ける『知恵』」

  1. 海外では中央銀行総裁「空席」をどのように防いでいるのか?
    ・「休会任命」(Recess Appointee)
    ・「臨時議長」(Chairman Pro Tempore)
    ・紛糾しても最後は圧倒的賛成多数で同意する米上院
    ・今の日本には内輪揉めしている余裕はないはず
  2. 専門性の準備が必要な総裁職:ミラーFRB議長の悲劇
  3. 日銀金融政策の先行き
  4. 短期金融市場の見通し

2008年3月17日号

「大恐慌以来のFed融資&日銀総裁人事」

  1. Fed公定歩合緊急利下げと大恐慌以来の「特別融資」
  2. 日銀総裁人事:元財務官は不同意にしない様子の野党
  3. 短期金融市場見通し

2008年3月13日号

「ドル安ユーロ高がもたらす500ユーロ札人気」

  1. 500ユーロ紙幣流通枚数は3年前の約50%増
  2. ユーロ高が麻薬ビジネスを活況にし、高額ユーロ紙幣を増大させている
    ◎マドリッドでのコカイン価格はLAの3倍強
    ◎複雑な現金決済の中南米“洗濯”ルート
  3. 意外に少ない500ユーロ紙幣の偽造
  4. 米大物ラップ歌手「ドルは時代遅れ、ユーロは最新のブリンブリン」

2008年3月12日号

「Fedバランスシートの半分に達する流動性対策」

  1. Fedの新しい債券貸出プログラム=TSLF
  2. 流動性対策の総額はFedバランスシートの半分に達する!
  3. MBS直接購入や90日物資金供給に否定的なFed高官のコメント
  4. ECB、スイス国民銀行、イングランド銀行、カナダ銀行の対応

2008年3月10日号

「Fed緊急発表:TAFとターム・レポを大幅増額」

  1. “マージン・スパイラル”にFedは危機感
  2. NY連銀の3月7日のオペ:Tビル売却による資金吸収もオファー
  3. ディスカウント・ウィンドウと6%を記録したFF取引
  4. Fedのバランスシート:資産構成が大きく変化することが予見される

2008年3月5日号

「総裁人事の行方&バーナンキの説明能力」

  1. 武藤氏が未だ有力と見られる日銀総裁人事
  2. 今週の金融政策決定会合と今後の動向
  3. 試されているバーナンキFRB議長の説明能力
  4. FT紙「Fedに預けられている担保の半分以上はローン」
  5. 短期金融市場見通し
  6. 北極海航行ルートの世界経済へのインパクト(フォーリン・アフェアーズ論文)

2008年3月4日号

「大統領候補とウォール街の献金の関係」

  1. ドッド上院議員の支持表明はオバマとヘッジファンドを結びつける
  2. ヘッジファンドと敵対している労働組合もオバマ支持
  3. オバマの「上げ潮」批判
  4. ルービン、バフェット、ソロス、ボルカー、銀行経営者らとの人脈
  5. ヒラリーのウォール街批判は裏目?
  6. 「もしオバマが誠実でないなら、違いが分からないほど上手く見せかけている」

2008年2月26日号

「比較:16行の中央銀行トップの経歴」

  1. 16行の中央銀行トップの経歴
  2. 平均年齢57.7歳、多彩なキャリア
  3. 経験を重視したイギリス、42歳を選んだカナダ:好対照だった総裁人事

2008年2月12日号

「FOMC議事要旨:噂は本当だった電話会議」

  1. FOMC議事要旨の注目点
  2. 景気後退リスクへのヘッジが散見される日銀2月金融経済月報
  3. 短期金融市場見通し
  4. ディープな価値観が溢れる「中野ブロードウェイ」

2008年2月12日号

「非借入準備を巡る混乱に苦笑するFed」

  1. Fedも対応に追われた「非借入準備」に関する誤解
  2. 非借入準備の急減はTAFが原因:単に統計上の問題
  3. Fedは80年代に「非借入準備目標」を棄てている
  4. ボルカー時代の「量的引き締め策」の“亡霊”?

2008年2月12日号

「3中央銀行のトップ人事&G7後の日銀政策」

  1. 3つの中央銀行のトップ人事を巡る話題
  2. バーナンキ議長の面談録:年初にグリーンスパンとランチ
  3. Fed地区連銀別のTAF落札状況
  4. ドル供給オペ停止に関するトリシェECB総裁の説明
  5. 東京G7と日銀金融政策見通し
  6. 短期金融市場見通し

2008年2月4日号 その2

「米国FF市場の現状&需給カレンダー」

  1. 混乱は弱まった年明け以降のフェデラルファンド市場
  2. 「決済集中日」と「決済集中日を除いた日」の標準偏差比較
  3. フェデラルファンド市場カレンダー(2008年2月~2009年1月)

2008年2月4日号 その1

「2月TAF:ドル流動性改善でECBは停止へ」

  1. Fedは2月も300億ドル継続:応札額は1月に大幅減少
  2. ECBはドル供給オペを停止へ:「欧州におけるドルの流動性は著しく改善した」

2008年1月31日号

「Fed利下げ“adverse dynamics”&協調利下げ確率」

  1. “adverse dynamics”へ対抗するため追加利下げしたFed
  2. 日銀の現時点の景況観
  3. 可能性が低い「2月G7協調利下げ」
  4. 日銀が金融緩和を行う際のオプションは?
  5. 「基本ケースで学ぶ地域経済学」:示唆に富む地域再生の成功例
  6. 短期金融市場の見通し

2008年1月21日号

「米財政政策による国債増加&各国マネーマーケットの現状」

  1. バーナンキFRB議長のジョークと財政刺激策による米国債発行額増加
  2. 「民主的」なFOMC運営と危機対応
  3. 「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」のバーナンキ評
  4. 年明け以降の各国マネーマーケットの現状
  5. 日銀金融政策の動向:市場は利下げが気になり始めたが・・・
  6. 短期金融市場の見通し

2008年1月4日号

「FRBバランスシートの変化とTAFオペのその後」

  1. バランスシートを積極的に拡大する金融調節は行っていないFRB
  2. 2本目のTAFオペはNY連銀で87%も落札された
  3. 12月末に発生した予期せぬ巨大な「財政の揚げ」はTAFオペの余波?
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